カルロス・サンタナ、ディスカバリーで子供たちとドラムサークルを指導
投稿日: 2019年10月30日
プレス
伝説のギタリスト、カルロス・サンタナと彼の妻で有名なドラマー、シンディ・ブラックマン・サンタナが火曜日、DISCOVERYチルドレンズ・ミュージアムに立ち寄り、CCSDの生徒たちのために小さなドラム・サークルを開いた。このジャムセッションは、ラスベガス・フィルハーモニー管弦楽団との "文化的コラボレーション "の一環として行われたもので、参加した生徒たちは、生涯忘れられない一日となったことだろう。
ラスベガス・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督、ドナート・カブレラは、ファンタジー・フェスティバルのギャラリーで "OrKidsStra "と名付けられたインタラクティブな音楽体験を主催した。サンタナ夫妻は、約200人の小学生が何十種類ものドラムやその他の打楽器に挑戦し、リズムを感じる手助けをした。
サンタナのニューアルバム『Africa Speaks』は今年6月にリリースされた。彼は最近、ハウス・オブ・ブルース・ラスベガスのレジデントを更新した。
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